VPN選びで本当に重要なこと|ゼロログ・プロトコル・公共Wi-Fi対策のチェックリスト

VPN選びで本当に重要なこと|ゼロログ・プロトコル・公共Wi-Fi対策のチェックリスト

VPNは「速い・安い」だけで選ぶと、安全性の不足用途ミスマッチで後悔しがちです。この記事では、VPNを比較するときに外せない判断軸を、初心者でもチェックできる形に落とし込みます。迷ったら先に結論だけ見て、あとから条件で絞り込む方が早いです。

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まず結論:VPN選びの最重要はこの3つです

  1. ログ方針の信頼性(ゼロログの「宣言」ではなく、説明の透明性)
  2. プロトコル(WireGuard系・Lightwayなど、速度と安定性に直結)
  3. 漏えい対策(キルスイッチ、DNSリーク対策、IPv6の扱い)

ここを押さえると、価格やキャンペーンに流されず「自分に合うVPN」を選びやすくなります。

1. 「ゼロログ」は言葉ではなく“説明の中身”で判断します

ゼロログ(No-Logs)は、利用状況や通信履歴を保存しない方針のことです。ただし重要なのは、何を保存しないのか/何は保持され得るのかが明確に書かれているかです。

  • チェック1:保存しない情報(閲覧内容、接続先、通信内容など)が具体的に書かれている
  • チェック2:例外条件(不正利用対策、法的要請など)の説明がある
  • チェック3:方針ページが最新で、更新履歴や運用の説明がある

用語だけで判断せず、公式の方針ページを一度確認するのが安全です。

2. 速度と安定性は「プロトコル」でほぼ決まります

VPNが遅い原因はサーバー混雑や距離もありますが、日常の体感はプロトコルの選び方で差が出ます。基本は、次の優先順でOKです。

  • まず試す:WireGuard系(NordLynxなど)/Lightway
  • 相性が悪いとき:OpenVPN(UDP)
  • 安定を取りたいとき:OpenVPN(TCP)

「夜だけ遅い」「特定サービスだけ止まる」は、サーバー切替やプロトコル変更で改善することが多いです。

3. 公共Wi-Fiは「暗号化されていない前提」で考えるのが安全です

カフェやホテルのWi-Fiは便利ですが、偽アクセスポイント中間者攻撃などのリスクがゼロではありません。対策は難しくありません。やることを固定しましょう。

  1. 自動接続をOFF(知らないWi-Fiに勝手につながらないようにする)
  2. VPNは先にON(接続してからではなく、接続したらすぐON)
  3. HTTPSを確認(ブラウザの鍵マーク、怪しい警告が出たら離脱)
  4. 重要操作は避ける(銀行・決済はモバイル回線に切替が安全)

「VPN=何でも安全」ではないので、運用ルールを決めておくと事故が減ります。

4. 必須の安全機能:キルスイッチとDNSリーク対策

VPNは、切断した瞬間に実IPやDNSが漏れると意味が薄れます。ここは機能名だけでなく、使い方までセットで押さえます。

  • キルスイッチ:VPNが切れたら通信を遮断する(常時ON推奨)
  • DNSリーク対策:DNSがプロバイダ側に迂回しないようにする(アプリ側設定を確認)
  • IPv6:環境によっては漏えい原因になるため、VPN側の対応状況を確認

不安なら、リークテストを定期的に行うと安心です。

5. 料金は「月額の安さ」だけで判断しない

VPNは長期プランで安く見せることが多いです。損しないために、次の順番で判断するとミスが減ります。

  1. 用途を決める(動画/公共Wi-Fi/海外渡航/リモートなど)
  2. 必要台数を決める(自分だけか、家族も使うか)
  3. 返金保証の条件を確認して、合わなければ撤退できる形で試す

最短で決めたいなら、先にランキングで候補を絞ってから、条件で最終決定するのが効率的です。

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6. 迷ったときの選び方:このサイトのおすすめ基準

このサイトでは、役割で選びやすいように整理しています。迷うなら、まずは「何を最優先するか」で決めるのが早いです。

  • 総合バランス重視:NordVPN
  • 価格・家族運用重視:Surfshark
  • 安定性重視:ExpressVPN

まず結論だけ確認したい人は、ランキングからどうぞ。

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まとめ

VPN選びで失敗しないためには、ログ方針の中身プロトコル漏えい対策の3点を先に確認するのが近道です。あとは用途と端末台数で絞り込めばOKです。

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