VPN速度テストのやり方と主要サービス比較
こちらの記事は症状特化記事になります。基本チェックがまだの方はこちらから。
VPNの体感速度は、回線・サーバー距離・混雑・プロトコルで大きく変わります。この記事では、あなたの環境で再現できる「速度テストの手順」と、結果の見方(どこを見ればいいか)をまとめます。
まず結論:速度重視なら「この3社」から選べばOK
速度は環境で変わるため、最終判断はあなたのテスト結果が正解です。その前提で、迷ったら次の考え方で絞れば失敗しにくいです。
- NordVPN:総合力(速度・セキュリティ・中国/Torrent含む実用性)を重視したい人
- Surfshark:コスパと使い勝手(複数端末)を重視したい人
- ExpressVPN:安定性(海外接続や混雑時でも落ちにくい)を重視したい人
「迷う時間がもったいない」なら、まずは返金保証の範囲でテストして合わなければ変更すればOKです。
VPN速度を左右する4つの要素
- プロトコル:WireGuard系(NordLynx含む)/OpenVPN/Lightway など
- サーバー距離:国内・近隣アジア・米国・欧州などで変動
- 混雑(時間帯):夜間や週末は落ちやすいことがあります
- 回線と環境:Wi-Fiの品質、ルーター、端末性能、ISPの混雑
正確に比較するコツは、条件を揃えることです。
速度テストのやり方(再現可能な手順)
- 基準値を測る:VPNをオフにして、Speedtest(Ooklaなど)で速度を測定します。
- 同条件で測る:VPNをオンにし、同じ地域(例:東京)で測定します。
- プロトコルを変える:WireGuard系/OpenVPN などを切り替えて再測定します。
- 地域を変える:国内・米国・欧州など、目的の国で測定します。
- 3回測って平均:1回の数字で判断せず、同条件で複数回測って平均を見ます。
ポイントは同じ時間帯に測ることです。混雑が違うと結果がブレます。
記録テンプレ(この表に埋めるだけ)
比較は「Ping(遅延)」「Download」「Upload」をセットで見ます。下の表にあなたの測定結果を記録すると判断が速いです。
| 条件 | 地域 | Ping | Download | Upload | メモ(安定性など) |
|---|---|---|---|---|---|
| VPNオフ | (基準) | — | — | — | 基準値 |
| VPNオン(WireGuard系) | 国内 | — | — | — | |
| VPNオン(OpenVPN等) | 国内 | — | — | — | |
| VPNオン(目的の国) | 米国/英国など | — | — | — | Netflix/仕事/ゲームなど用途 |
結果の見方:どこを重視すべき?
- 動画視聴:Downloadが落ちすぎていないか(安定性が重要)
- ゲーム:Ping(遅延)が増えすぎていないか(近距離サーバー推奨)
- 仕事(ビデオ会議):UploadとPingの両方(ブレが少ない方が快適)
数字が良くても途中で切れる/極端にブレるなら「体感は遅い」です。安定性も必ず確認してください。
速度が遅いときの改善ポイント(最短チェック)
- 近いサーバー(国内/近隣アジア)に切り替える
- プロトコルをWireGuard系に切り替える
- Wi-Fi→有線、またはルーターを再起動する
- 時間帯を変える(夜間の混雑を避ける)
- アプリを最新にして再テストする
手順を詳しく知りたい人は、以下もあわせてどうぞ。
速度重視で選ぶなら(まずは返金保証でテスト)
速度は環境依存なので、最後は返金保証内での実測が一番確実です。迷ったらこの3つから選んでテストしてください。
まとめ
VPNの速度は「プロトコル」「距離」「混雑」で変わります。大事なのは、同一条件で測って、Ping/Download/Uploadと安定性をセットで比較することです。迷ったら返金保証の範囲でテストして、合うVPNを最短で決めましょう。


コメント